令和3年度 学校・園の様子 · 6月 11日, 2021年 笹引小 スクスク育っています。 学校にできているツバメの巣で、4羽の可愛い雛が見えました。親鳥がせっせとハエやハチなどのエサを運んできています。(画像は親鳥が飛んでいった直後のもの)ツバメの雛は卵から孵ってから、わずか20日間で巣立ちます。成長のスピードに驚くばかりです。もう少し経つと、雛たちの飛ぶ練習やエサ取り練習が始まることでしょう。 子どもたちも負けてはいられません。子どもたちはツバメの100倍以上の日数をかけて小学校を巣立っていきますが、立派にその日を迎えられるよう、全職員で支援していきます。 tagPlaceholderカテゴリ: